J1のV争いは、G大阪、浦和、鹿島の3強軸に展開!?

■G大阪 決定力ある攻撃は健在!

昨年3冠のG大阪は今シーズンも注目が集まるところですが、大きな補強はなくとも、MF遠藤を中心に宇佐美、パトリック、阿部と決定力にあふれる攻撃力は脅威です。また、東口と岩下を中心とする守備陣も充実している中で、中盤の要ボランチ今野の故障、開幕からしばらく出場できないのが唯一気になるところかと思います。

就任3季目の長谷川監督が、横浜Mから獲得した小椋などのどのよう起用していくか、注目です。
■浦和 補強で攻撃力更にアップ!

決定力不足解消の切り札として、ズラタン、石原、武藤、高木と4人ものFWを補強。独自の攻撃的サッカーに磨きがかかり、4シーズン目となるペトロビッチ監督の采配がはまれば威力を発揮する戦力は整っていると思います。

 

■鹿島 年間崩れない地力と若手の成長が魅力!

大きな補強なくとも伸び盛りの若手選手が多く、昨シーズンの自信と悔しさを糧に個々の伸びが期待そうです。MF柴崎を中心として、セレーゾ監督が若手を使いながら大崩れしない戦い方ができるか、に期待したいと思います。

 

■柏R・川崎・F東京が「3強」を追う展開 !?

「柏R」
オランダから大津が戻り、甲府からクリスティアーノが加入し、超攻撃的サッカーを目指す若い吉田新監督がどのような采配するか、注目が集まりそうです。
「川崎」
大久保、中村憲の強力ラインに C大阪から杉本を補強。4季目となる風間監督の攻撃的サッカーは今年さらに威力を増しそうです。
「F東京」
エドゥーの替わりとして磐田から前田を補強、ベテランならではの技術的プレーとともに武藤との連携が嵌れば、その破壊力は脅威となりそうです。